時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)

時生 東野圭吾 ****

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。

おもしろかった。よくあるタイムトラベルものだけれども、さすが東野先生。
ラストのトキオの行動には思わず涙が。。
若いころの拓実の言葉遣いと、頭の悪さにはちょっとイライラしましたが、トキオの機転で挽回。