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「飛ぶ教室」　＊＊＊

＞＞＞＞エーリヒ・ケストナー原作の同名ベストセラーを現代風にアレンジして映画化したコメディドラマ。5人の少年たちが隠れ家の地下室で見つけた古い演劇の台本「飛ぶ教室」を、ラップなどを織り交ぜ、校内発表劇として上演するまでをユーモラスに描く。＞＞＞＞ａｍａｚｏｎより

夫と子どもとわたしの３人で鑑賞。
子どもどうしのイザコザの場面が、かわいらしいような、見ていたくないような。。（子どもって残酷。。）でもあのくらいぶつかりあえば、かえって分かりあえたりするのかもしれないけどね。。
ＢＳ２の吹き替え放送で観たため、どう聞いてもこれは大人の声ね。。という声で、こどもが話しているのに違和感があった。
ミステリやサスペンス劇場が好きなわが子ども（おばあちゃんの影響です。）は、たいしておもしろいとは思わなかった模様。
わたしと夫は、最後の劇の発表の場面で思わずうるうるしていました。
うう。涙腺弱し。。