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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]

　ＡＬＷＡＹＳ〜３丁目の夕日　＊＊＊
＞＞＞昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。＞＞＞ａｍａｚｏｎより

うーー、今、この音楽とセリフと子どもの表情に感動させられているうー。と自覚しつつもウルウル。場面によってはダダ泣き。吉岡秀隆くんは、お父さんの（北の国から）田中邦衛さんに似てきてませんか。。演技がおおげさであんまり好きじゃなかった。堤真一は幅の広い俳優だなー。好きです。薬師丸ひろ子の妙にかん高い声が嫌い。
このごろの子役は驚異的にうまいね。すごいと思います。
この時代の東京を知っているひとにはたまらない映画かもしれません。
夫といっしょに鑑賞。涙もろい彼は、二重の部分が腫れて広がるほど泣いてました。