今年は50冊の本を読みました。去年とほぼ同じペースです。
今年は、改めて言葉の力について考えさせられました。ボキャブラリーが少ないということは、漢字や熟語を知らないということは、思考の方向や可能性を制限するということなのだと今更ながら実感しました。来年もなるべくたくさん、心の赴くままに本を読み、映画を観て、感性を磨いていきたいと思っています。


1、離陸 糸山秋子

離陸

離陸

2、羊と鋼の森 宮下奈都

羊と鋼の森

羊と鋼の森

3、異邦人 原田マハ

異邦人(いりびと)

異邦人(いりびと)

4、冬の光 篠田節子

冬の光

冬の光

5、ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

ナオミとカナコ

心に残った映画は

1、きっと星のせいじゃない

2、海街diary

3、くちびるに歌を