ババ、バサラ、サラバ

ババ、バサラ、サラバ

ババ・バサラ・サラバ 小池昌代 ****

唇の寒い貴方に捧げる20誦。さあ、ご一緒に。「ババ、バサラ、サラバ」。現代詩の最前線に破裂する、小池式ミクロコスモス。